−28日〜30日(国立京都国際会館)

今年のテーマは「がんを治す、癒す〜Cancer Cuer and Care」です。治療成績の向上を目指すだけではなく、緩和医療や社会復帰支援などを含め、患者・家族の心身を癒す医療の実践という意味を込めました。(三木恒治会長)
見所が(http://www.congre.co.jp/jsco2010/pdf/jsco_dailynews_no0_preview.pdf)掲載されました。
 がん治学会は昨年からがん患者・家族50人を総会に招待し、がん医療を共に考えることをはじめました。今年もしばらく留守にし参加してきます。